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事実と解釈をわけて捉え直す

事実と解釈

こういうネタを書くといわゆる意識高い系に分類されるんだろうか。

自分では意識高いなんていう意識は毛頭ないわけで
その時々に必要なことや衝動に駆られたテーマをただ取り上げてるだけなんですけどね。

だいたい「事実と解釈をわけて報告せぇや!」とか、怒鳴ることに意識高い系の上司がいれば一度くらいは言われたことがあるんじゃないのか、と思うわけですよ。

誰しも。

だから意識高い系なんて呼んでくれるな

仮に思ってもさ

なんなら

ある物事に対する意識が高いってことは

その他の多くに対する意識は低いわけですよ

だとしたら
意識低い系ですよ、低い系。

え?それが意識高いってことなんですよ?

はい、それなら質問です。

電車の中でひたすらポケモンだのパスドラだのやってるおじさんやJKはなんなんですかね?

ビックリするほどスマホゲーム熱中してません?

考え方によっては意識高いていうことになってしまわないかい?

ゲーム全くしない僕からすると特にね。そうなんですよ。

はい

これが今回のエントリーの主題

「事実に対する解釈は人それぞれ」

そういうことです。

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事実と解釈を区別する

では、今の話を事実と解釈にわけてみるとどうなるでしょうか?

事実①⇨「事実と解釈をテーマにしてブログ書くような人のこと
解釈A⇨意識高い
解釈B⇨意識低い

あるいは

事実②⇨「電車でスマホゲームに熱中してる人」
解釈A⇨意識高い
解釈B⇨ゲーマー

なんていう感じに分類しようと思ったらできません?

てことはですよ

解釈って主観はいりまくりじゃんね
ってのが今日の命題

そうするとお次は、

じゃぁ、なんで主観入ったらあきませんの?

って人がいるかもしれない

その答えは

客観的な判断を下すためです。

もっと詳しく知りたい方は、↓↓音声でどうぞ

https://anchor.fm/ryo38/episodes/3-e5oi2b

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