男女にモテるスーツリフレッシャー/proudmen
レノアジャパン プラウドメン/PROUDMEN. グルーミングウォーター 200ml
香水は好き嫌いがわかれる
デメリット
これは強いて挙げるなら、”コスト”だろう。ファブリーズに比べると、内容量に対するコストが異なっている。なので、もしコストが気になるのであれば、ファブリーズと使い分けをすれば良いと思う。例えば、商談の大事な相手やデートの時はproudmenを使い、それ以外ではファブリーズを使うとかシチュエーションを限定するのだ。それでproudmen一本で回すよりは格段にコストも抑えられるだろう。
とはいえ、僕はその価格に見合った価値をproudmenは提供してると思う。それが大前提だ。なので、彼女が長いこといない男性だったら即刻買って欲しいし、彼氏がいる女性にはこれをプレゼントしてあげて欲しい。
プラウドメン 〜香りの違い〜
ちなみに、プラウドメンのスーツリフレッシャー の香りには、
①グルーミング・シトラス
②シトラス・ムスク
③グリーン・ウッド
以上3つのバリエーションがあるが、僕としては、最もスタンダードなグルーミング・シトラスをオススメしたい。その理由を、3種類全て使った僕が解説しておこう。第一に、グルーミング・シトラスの香りは、強すぎず弱すぎないのだ。というのも、②シトラス・ムスクは、公式ホームページでも述べてられてる様に、”瑞々しい透明感とほのかな甘さ”があるのだが、①グルーミング・シトラスと比べ、香りが弱い。しかし、僕はこのスーツリフレッシャーの香りに気づいて欲しいのだ。そのぐらいいい香りだからだ。第二に、グルーミング・シトラスは最も他者に不快感を与えないという点があげられる。③グリーン・ウッドも個人的に悪くないが、唯一これを使っていた時だけ、数人から「香水つけてる?」質問されたことがある。一方、①グルーミング・シトラスの場合、気づかれた時の反応は「いい匂いだね」と褒められるのだ。つまり、率直にいい匂いだと思うなら、後者の様な褒めとして表出されるはずである。ということは、「香水つけてる?」という反応は様子見ないし、”あまりよく思ってない”可能性が高いわけだ。以上2つの理由から、僕はグルーミングシトラスをオススメしたい。事実、ロフトの店員に聞いたところ、一番人気は、グルーミング・シトラスだそうだ。
レノアジャパン プラウドメン/PROUDMEN. グルーミングウォーター 200ml
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