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プラウドメンは女性受けしても男に嫌われない香り

タイトルの通り。万人ウケすること間違いない体臭ケアアイテムをご紹介します。僕はあまり物に執着するタイプではないのですが、今回紹介するアイテムは愛用し続けてることもあり紹介することにしました。
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男女にモテるスーツリフレッシャー/proudmen

この商品を知ったのは、新卒で入った会社の女性の上司からサンプルを頂いたことがきっかけ。その当時僕は喫煙者だったこともあり、匂いがスーツについてタバコを吸わない人たちからするとまぁまぁ不快な臭いを漂わせていたのだと思う。このサンプルを渡された時は、「そんな個人的なことまで踏み込んでこないでくれよ。余計なお世話だよ」ぐらいに思っていたのだけど、半信半疑で試してみたら香りが抜群に良い。何がいいって、香水の様な重みが残る甘たっるさが全くない。その上、ファブリーズともまた違った透き通った香りが、清潔感のある印象を与えてくれる。男の僕でも繰り返し嗅ぎたくなる様な香りなのだ。

香水は好き嫌いがわかれる

proudmenの最大のメリットは、女性にウケるが男性にも煙たがれないことだと思ってる。その理由は、これを使いはじめてから、男女を問わず悪い評価をうけたことがないことにある。
僕は、香水も複数試してみたことがあるが、さじ加減が難しいし、最初のハードルが高いし、人によって好き嫌いがわかれから、たまにバッシングの対象になる。女性から「これいい匂いだね」とか言われることは稀だし、男だったら「俺あんまり香水が好きじゃないんだよね」とか率直に言われたりする。”ナイルの庭”は比較的つかい易いと思ってるけど、やっぱり自分には香水が合わないと思った。
まあ、でも香水が好きな人は試しせば良いと思うけど、悪いことは言わないから香水には手を出さないほうがいい。一方、proudmenは、女性から「いい匂いするー」とか言われることが多々あるし、男性側から皮肉を言われることもない。使い方も、ファブリーズと同じ差し支えないため、つけすぎて失敗なんてことがない。体臭ケア商品を使ったことがない初心者にも格段に使いやすいのだ。

デメリット

これは強いて挙げるなら、”コスト”だろう。ファブリーズに比べると、内容量に対するコストが異なっている。なので、もしコストが気になるのであれば、ファブリーズと使い分けをすれば良いと思う。例えば、商談の大事な相手やデートの時はproudmenを使い、それ以外ではファブリーズを使うとかシチュエーションを限定するのだ。それでproudmen一本で回すよりは格段にコストも抑えられるだろう。

とはいえ、僕はその価格に見合った価値をproudmenは提供してると思う。それが大前提だ。なので、彼女が長いこといない男性だったら即刻買って欲しいし、彼氏がいる女性にはこれをプレゼントしてあげて欲しい。

プラウドメン 〜香りの違い〜

ちなみに、プラウドメンのスーツリフレッシャー の香りには、

①グルーミング・シトラス

②シトラス・ムスク

③グリーン・ウッド

以上3つのバリエーションがあるが、僕としては、最もスタンダードなグルーミング・シトラスをオススメしたい。その理由を、3種類全て使った僕が解説しておこう。第一にグルーミング・シトラスの香りは、強すぎず弱すぎないのだ。というのも、②シトラス・ムスクは、公式ホームページでも述べてられてる様に、”瑞々しい透明感とほのかな甘さ”があるのだが、①グルーミング・シトラスと比べ、香りが弱い。しかし、僕はこのスーツリフレッシャーの香りに気づいて欲しいのだ。そのぐらいいい香りだからだ。第二に、グルーミング・シトラスは最も他者に不快感を与えないという点があげられる。③グリーン・ウッドも個人的に悪くないが、唯一これを使っていた時だけ、数人から「香水つけてる?」質問されたことがある。一方、①グルーミング・シトラスの場合、気づかれた時の反応は「いい匂いだね」と褒められるのだ。つまり、率直にいい匂いだと思うなら、後者の様な褒めとして表出されるはずである。ということは、「香水つけてる?」という反応は様子見ないし、”あまりよく思ってない”可能性が高いわけだ。以上2つの理由から、僕はグルーミングシトラスをオススメしたい。事実、ロフトの店員に聞いたところ、一番人気は、グルーミング・シトラスだそうだ。

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