ごぶさたしております。
第3回目の当事者インタビューは、双極性障がい（躁うつ病）の診断を受けた瀬戸さやかさんを当事者のゲストとしてお招きしました。
※ツイッターとnoteでの名称は「瀬戸さやか」と表示されている一方で、インタビュー内では「久田さん」とお呼びしていますが、同一人物です。予めご了承ください。
第3回目のインタビューはこちら
本当なら音声編集はせずに、できるだけありのままの状態で配信したかったのですが、インタビュー時間がだいぶ長くなってしまったこともありかなり時間を短縮しています。
ただ、それでも60分ぐらいあります（笑）
内容としては・・・
- 自己紹介
- 自助グループに参加するメリット・デメリット
- 病気との付き合い方について（薬の事、
- 恋愛について（ご主人との出会い）
- 就労について（働く理由など）
- エンディング
以上のテーマについて取り上げています。
「双極性障がい」の診断を受けて、自助グループに興味がある方や病気との付き合い方について悩んでいる方は是非お聞きください。
何かしらのヒントがあるかもしれませんよ。
※就労についてのチャプターでは「note（ノート）」という表現がでますが、こちらはcakesが運営しているブログサービスのことです。
因みに、音声の中で話している協力者の記事は⬇︎こちらです。
記事①もし働かなくてよくなったら
もし働かなくてよくなったら｜瀬戸さやか
もし働かなくても生活するのに十分な収入があったら、私はどうするだろう。ふとそんなことを考えた。 少なくとも、毎日買い物に行って、ご飯は作るかな。私は別に料理は上手じゃないけど、嫌いではない。 散歩は好きだから、散歩はするかな。 YouTub...
note.com
記事②働かない、働けない、働きたくない
働かない、働けない、働きたくない｜瀬戸さやか
先日、「もし働かなくてよくなったら」という文章を書いたのですが、それに対していくらか反応がありました。 今、「働いていない」人は、自分が働いていないことについて、納得している人と、そうでない人がいる。 働きたくても働けない人がいる。 いっぽ...
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