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社交不安障害(Social Anxiety Disorder)とは 

社交不安症とは

何を隠そう、僕は心療内科で働いていたりするのですが、

カウンセリングを受けに来る方の中には、

まあネガティブな人がたくさんいらっしゃるわけです。

で、そうい方々のニーズって人それぞれではあるんですが、

多くの場合、まずは薬ありきなんですけど、

それで精神安定しても引き続き『ネガティブ』な方はやっぱりいるんですよね。 

そうなってくると、CBTによる介入が避けられないわけです。

CBTってのは認知行動療法のことですね。

ただ、CBTつっても、疾病や症状に応じて使い分けがあるんですよね。

実は。

なので、このエントリーの発起理由は、介入者としての立場からくるものですが、

社交不安で困ってる人向けに、その概要をわかりやすく伝えることを目的にこの記事は書きました。

そこんとこ、よろしくどうぞ。

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社交不安障害とは

社交不安障害を定義すると以下のようになるようです。

 人と接する場面に強い不安を感じ、日常生活に大きな苦痛と支障が生じるという病気です。子どもや若者だけではなく、大人でも辛い思いをしている人がおおぜいいます。社交不安症は、日本で、対人恐怖症と呼ばれていたものが、世界的にもその存在が認識され、Social Anxiety Disorderという言葉を日本語に訳し、逆輸入されたものです。

引用:自分で治す「社交不安症」p2より

病態を多角的に捉えるためにも、もう1つくらい定義を拝借しておきます。

人前に出るのが怖く、社交的な場で他人と交流するときに大変緊張します。他人がいる場にいるだけで苦痛に感じるほどになり、外に出ることができず、社会生活にも日常生活にも支障をきたします。

引用:社交不安症がよくわかる本 p1より

どうでしょう?

『社交不安症』と診断された方でなくとも

なんとなく思い当たる方も多いのではないでしょうか?

具体的な症状

それもそのはずですね。

なぜなら、社交不安症と診断される方には、以下のような症状がみられるからです。

・人前で動悸が止まらない

・スピーチ中に頭が真っ白になって何を話せばいいかわからなくなる

・気にするなと思うほど余計に緊張してしまうetc…….

どうでしょう?

益々自分に思いあたることがあるのではないでしょうか?

僕は思いあたる節だらけです・・・・・

社交不安尺度(LSAS)

ちなみに、社交不安の症状評価にはLSASと呼ばれる、社交不安評価尺度(Liebowitz Social Anxiety Scale)日本語版が現在はもっともポピュラーに用いられているようです。

ちなみに、

得点に応じた重症度の照らし合わせは次の通りです。

社交不安障害は、

病気ではなく、性格として捉えらがちな側面があるため、

心療内科や精神科に通院するための目安として用いると良いかもしれません。

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