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考えのクセ④〜推論の誤り(結論の飛躍)を心理学的な観点から述べる〜

推論の誤り(結論の飛躍)

やまだです。

このエントリーでは、僕らが日常を過ごす上でよく経験する、考え方のクセの1つ

「推論の誤り(結論の飛躍)」についてを具体的に掘り下げてみたいと思います。

どうも。心理士のやまだです。 コロナ騒動を前向きにとら、 統計シリーズもやりつつ、認知行動療法シリーズもおしすすめていき...

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推論の誤り(結論の飛躍)とは

この考えのクセは、なんの根拠もなく、物事を結論づけてしまう考え方です。

これには、種類がありますが、具体的には

  1. 読心術
  2. 先読み

この2つです。

読心術

まずは、読心術からいきましょう。

これは、あなたが「恋愛」陥っている時をイメージしてもらえるわかりやすいです。

推論の誤り(読心術)

あなたが、気になるあの子にLINEしました。

「既読スルー」されました。

普段は気にならないのに、「恋愛モード」に入ってる時ってスマホを何度も見返してしまいますよね?

それによって、

「なんか嫌われることしたかな?」

とか

「文章気持ち悪かった?」

とか、勝手に想像を巡らせてしまいますよね。

なんの根拠もないのに

このように、人の気持ちをあれこれ勝手に想像してありもしない空想の人物の気持ちにとらわれてしまうのが、読心術です。

先読み

続いては、先読みです。

読心術が「人に対して」の推論であったのに対し、「先読み」は「出来事」に対する推論を意味します。

例えば、あなたが道を歩いていい犬のフンを踏んづけてしまったとしましょう。

上から鳥のフンが降ってきたでもいいです。(これは過去に一度だけ僕もありました。)

こんな場面をイメージして、あなたはどう思いますか?

僕だったら

「うーわ、最悪。まじかよ」

くらいかなと思うんですよ。

しかし、「先読みのグセ」のある人はもしかしたら、

「うーわ、最悪。明日も、明後日も犬のフンを踏んづけるんだ自分は・・・」

とこんな感じでその出来事を捉えてしまいます。

先読み

しかし、冷静に考えると、変ですよね?

実際に犬のフンを毎日踏んでいるならまだしも、そうでないのにこのような推論をしてしまうのは、まさに誤りだとしか言いようがありません。

すなわち、これが「先読みの誤り」というわけです。

参考書籍

最後に参考書籍を載せておきますので、気になった方はコロナ疲れのおともにどうぞ。

①マンガでわかる認知行動療法

②認知行動療法トレーニングブック

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