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不眠症を自己診断するツール

不眠症を自己診断する

さて、前回投稿した、下記の記事で、『不眠症』がどのような病態であるか。その全体像を明らかにしました。

何を隠そう、僕は心療内科で働いていたりするのですが、 インテークで聞き取りしてると、まあ、不眠の症状を訴える人が多いで...

今回は、「自分はもしかしたら不眠症ではないのか?」と疑いのある方を対象に、セルフチェックをするため方法をこちらで紹介してます。

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どの様な人が受診を検討すべきなのか?

基本的には、慢性的に不眠が続いてる場合は、受診を検討すべきだと考えられますが、目安として、1日の睡眠時間が5時間以下の状態が半年以上続く様であれば、医療機関で診察を受けた方が良いでしょう。

また、前回のエントリーでも述べたとおり、不眠症の場合、日中の活動に支障がでます。加えて、不眠を放置するとうつ病の原因になることもあります。そのため、身体に違和感を感じた際は、取り返しがつかなくなる前に受診を検討すべきでしょう。

不眠症を自己診断するためのツール

そこで、最後に受診を迷っている方向けに、不眠症をセルチェックするためのツールを紹介しておきます。『ピッツバーグ睡眠質問票』と『アテネ睡眠尺度』の2つです。

ピッツバーグ睡眠質問票

ピッツバーグ睡眠質問票」は、睡眠の質と時間を評価し、睡眠習慣の乱れと心身のストレス反応の関連性についてある程度把握することができます。この不眠スケールで、中等度以上(7.5点)の不眠症の人は、2年後にうつ病になるリスクが高いというデータもある様です。

アテネ睡眠尺度

これは、世界保健機関(WHO)が中心になって設立した「睡眠と健康に関する世界プロジェクト」が作成した世界共通の不眠症の判定法なのだそうです。8つの質問に対する回答を、最大4点で数値化して客観的に不眠度を測定できるようになっています。

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