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度数分布とは?

度数分布とは

どうも心理士気触れのやまだです。

これからいくつかにわけて、統計関連のエントリーを投下したいと思います。

知識的なこともそうですが、より実技的な側面を重視して記事に残そうかと。

実はすでに始まってるのですが↓↓

どうも、心理士気触れのやまだです。 今日も気触れていきたいと思います。 このエントリーでは 「なぜに人はデータを分...

こちらのエントリーを皮切りに、まずは度数分布というテーマでお送りします。

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度数分布とは

度数分布とは、その名の通り、度数の散らばり具合を示すものであり、値と度数とを対応させたものです。

度数とは、データの個数のことで、分布というのが、データの散らばりのことですね。つまり、データの個数がどのように散らばっているかを示すのが度数分布ということです。

ちなみに、度数分布における「度数」は必ず「数」で示されますが、「値」は、必ずしも「数」であるとは限りません。

なぜなら、収集したデータが「質」か「量」かによって、値は変わるからです。

よくわかりませんか?

では、続きを読み進めてください。

質的データの場合

例をあげます。

ある町Aに住む、「精神障がい」、「発達障がい」、「それ以外」の人数についてデータを集めたとします。

この場合、これらの3タイプを「属性」という「変数」として設定することになるでしょう。

であれば、 「精神障がい」、「発達障がい」、「それ以外」はそれぞれ「値」ということになります。

図で示すとこんな感じ

度数と値

つまり、「値」は、「精神障がい」、「発達障がい」、「それ以外」というタイプのそれぞれを示し、そのタイプがそれぞれ何人いるかを示すのが「度数」ということで、変数というのは、それら3タイプを総称した「属性」という概念のことをいうわけです。

また、データ収集の結果

  • 精神障がい・・・20人
  • 発達障がい・・・30人
  • それ以外・・・100人

だったとすると、人数=「度数」ということになります。

つまり、精神障害という「値」の「度数」は「20」であるし、発達障がいという「値」の「度数」は「30」であるし、「それ以外」という「値」の「度数」は「100」ということになる。

ただし、度数というのは、値の範囲に示される数を示す数値であって、この場合人数を示しているわけではありません。

ですので、度数分布表に示す時は、間違っても「××人」というような表現をしてはいけません。

以上が、質的データにおける、度数分布を表すための度数と値に関する説明でした。

次回は、このデータを表で示した、度数分布表についてです。

続きはこちらから↓↓

どうも心理士気触れのやまだです。 本エントリーは、統計シリーズ〜度数分布編〜第二弾 「度数分布表」 につい...

ではまた次回。

参考書

①統計学がわかる

②やさしく学ぶ統計の教科書

③よくわかる心理統計

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