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認知行動療法における「考え方のクセ」10パターン

考え方のクセ

どうも。心理士のやまだです。

コロナ騒動を前向きにとら、

統計シリーズもやりつつ、認知行動療法シリーズもおしすすめていきたいと思います。

本エントリーは「考え方のクセ(認知のクセ)」というテーマでお送りします。

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考え方のクセとは?

考え方のクセとは、その名のとおり、あなたに特有の思考パターンのことです。

というのも、認知行動療法では、ある体験によってうまれる感情は、その人に特有の「考え方のパターン」によるものだと考えます。

ですから、悲しみとか、不安とか、怒りなどのネガティブな感情をよび起こすであろう特有の考え方のパターンを、少しずつ優しく変えていくことで感情に影響を与えようとするのです。

その辺の詳しいことが知りたい方は↓↓こちらを

認知行動療法とは、簡単に言ってしまえば、物事や出来事に対する「認知」を変えることで、行動の変容を促そうとする介入技法のこと。 ...

考え方のクセ10パターン

という訳で、本エントリーでは、そのようなネガティブな感情を呼び起こすことに一役買っているであろう、考え方のクセにはどんなものがあるのか?

それをできるだけ具体的にみていくことにしましょう。

これはその全体像です。

考え方(認知)のクセ

過度の一般化

考え方のクセの1つ目は、「過度の一般化」です。

これは、「一部をとりあげて、全体に適応させてしまう考え方のクセ」だと言えます。

例えば、「たった1つ」でも嫌な出来事があると、「いつもその出来事が降りかかる」かの様に考えてしまうことです。

さらに詳しく知りたい方は↓↓↓こちら

やまだです。 このエントリーでは、僕らが日常を過ごす上でよく経験する、考え方のクセの1つ 「過度の一般化」についてを具体...

心のフィルター

考え方のクセの2つ目は、「心のフィルター」です。

具体的には、物事の悪い側面だけに注目し、良い面に目を向けないという考え方のクセがそれです。

さらに詳しく知りたい方は↓↓↓こちら

やまだです。 このエントリーでは、僕らが日常を過ごす上でよく経験する、考え方のクセの1つ 「心のフィルター」についてを具...

マイナス思考

考えのクセ3つ目は、「マイナス思考」です。良い面もネガティブにとらえてしまうのがマイナス思考です。

仕事がうまく進んでいても「まぐれだ」と考えるような考えのクセはこれにあたります。

さらに詳しく知りたい方は↓↓↓こちら

やまだです。 やまだです。 このエントリーでは、僕らが日常を過ごす上でよく経験する、考え方のクセの1つ 「マイナス...

推論の誤り(結論の飛躍)

4つめのパターンは、「推論の誤り(結論の飛躍)」です。

根拠がないにも関わらず、相手の気持ちを決めつけたり、出来事の成り行きを決めつけたりすることです。

この考えのクセは2つに分類され、前者が「読心術」、後者を「先読み」と言います。

さらに詳しく知りたい方は↓↓↓こちら

やまだです。 このエントリーでは、僕らが日常を過ごす上でよく経験する、考え方のクセの1つ 「推論の誤り(結論の飛躍)」に...

レッテルはり(決めつけ)

5つ目の思考のパターンは、「レッテルはり」です。

これは、極端な形の過度の一般化であり、自分や他人に対して、固定的で包括的な烙印づけをしてしまうような考えのクセだと言えます。

「過度の一般化」と「違い」を知りたい方は↓↓↓こちら

やまだです。 このエントリーでは、僕らが日常を過ごす上でよく経験する、考え方のクセの1つ 「過度の一般化」についてを具体...

自己関連付け

6つ目の思考のパターンは、「自己関連付け」です。

自分の行動となんら関連性のない出来事に対して、その原因を自分に求めてしまうような考えのクセです。

たとえば、他人の機嫌が悪いのとあなたの行動になんら関連性はありませんよね?

ないにも関わらず、「相手が怒っているのは自分のせいだ」と思ってしまうのです。

もっと詳しい内容を知りたい方は↓↓↓こちら

やまだです。 このエントリーでは、僕らが日常を過ごす上でよく経験する、考え方のクセの1つ 「自己関連付け」についてを具体...

白黒思考(全か無かの思考)

7つ目の思考のパターンは、「白黒思考」です。

これは、言い換えるなら、「二元論的な考え方」です。状況を2つのカテゴリーで考えてしまい、中間が存在しないような思考パターンですね。

これは、「人の性格」を取り上げるとわかりやすいです。例えば、あなたが誰か人の性格について触れるとき、「あなたって、頑固だよね」のような言い方をすることはないでしょうか?

あるいは、他人からあなたの性格について言及される時「わがままだよね」と言われることもあるでしょう。この表現方法は、「頑固」か「頑固じゃないか」、「わがまま」か「わがままじゃないか」、つまり、「YES」か「No」のどちらかでしか捉えられないような物言いですよね?

しかし、実際は、「何を食べるかを決める時」は、自分の意見を貫くけれど、「どこに遊びにいくかを決める時」はあまり気にしないなどの様に、状況や場面によって、「頑固さ」や「わがまま」さは変わってくるのではないでしょうか?

この様に、「頑固な時もあれば、そうじゃない時もある」という様に、「その程度、つまり、中間を考慮しない」様な、考え方のクセを白黒思考(全か無の思考)と言います。

他の例も知りたい方は↓↓↓こちら

やまだです。 このエントリーでは、僕らが日常を過ごす上でよく経験する、考え方のクセの1つ 「白黒思考(全か無か)」につい...

※SEOの都合上、徐々に更新していきます。

参考書籍

最後に参考書籍を載せておきますので、気になった方はコロナ疲れのおともにどうぞ。

①マンガでわかる認知行動療法

②認知行動療法トレーニングブック

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