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薬の仕組み

薬の仕組み

僕は心理士なので、専門外になりますが、精神疾患となると薬を飲んでる方も多いため、最低限知っておくべき薬の知識について知るべき内容をここにまとめておきたいと思う。

このエントリーでは、薬が人の体内に入った後、効果を発揮するまでにどの様なプロセスをたどるのか?という点を理解しておきたい。

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薬が体内でたどる4つのプロセス

 はじめに、その全体像を示しておくと薬が体内に入って効果を発揮するまでには、大まかに4つのプロセスがあるとされます。

 第一に、投与された薬が血液中に移行するまでのプロセスで、このことを吸収と言います。第二に、薬が体の中で血液から各組織に移行するプロセスで、これを分布と言います。3つ目は、薬の構造を変化させるプロセスで、これを代謝と呼びます。最後は、腎臓や肝臓の様な組織によって、不要なものを尿や胆汁などに排泄されるプロセスです。これはその名の通り、排泄と呼ばれます。

吸収とは

 1ずつ詳細を加えますね。まず、吸収ですが、これは、薬を飲んでその成分が血液中に移行するまでのプロセスでした。具体的にイメージしてみると、口から飲んだ薬は食道を通って胃にたどり着きます。そして、ここで吸収されるかと思いきや、薬は胃を通過して小腸にたどり着きます。ここで薬が吸収されるのです。胃には消化という機能があるため、これにより誤解が生まれるのかもしれません。

分布

 続いては、分布です。分布とは、上述した様に血液に取り込まれた薬が各組織に移行するプロセスのことでした。では組織とは何か?と言うと、脳とか筋肉とかですね。血液を線路に例えると、組織は電車の駅の様なイメージでしょうか。そうすると、電車から降りてくる人が薬ということになりますね。電車から駅へ移行してます。人がある駅で降りるのは、そこで目的があるからですね。薬も同じです。特定の部位にて効果を発揮するため血液に乗って移動その部位に移動すると言うことです。

代謝

次に、代謝です。これは薬の構造を変化させるプロセスのことでした。わかりやすく言うと、薬の不要になった部分を体外に排泄するための準備段階です。先ほどの電車に例えるなら、目的地の駅についたら改札を通過するためには、切符が必要ですよね。あなたならスムーズに通過するためにどうしますか?切符を財布なりポケットから取り出しますよね。その準備こそ代謝です。

排泄

 最後は、排泄、代謝で分別された薬のいらない部分は、腎臓や肝臓によって尿や胆汁として排泄されます。わかりやすいのは尿ですよね。切符を出して、電車側が必要なもの(切符)は改札に入れ、不要なものは(人)、改札を通過して排泄されます。

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