最近「キャッシュレス」という言葉をよく耳にしますが、コンビニ、カフェ、スーパーなどで人の買い物を観察していると、まだまだ現金派の方が多いなと感じます。
おそらく、使いたいなーって人もたくさんいると思うのでですが、面倒な気持ちがそこに歯止めをかけているのではないかと・・・・ですが、一度導入してしまえば、
・コンビニやスーパー、カフェにいく程度なら財布を持たなくていい
・会計時に小銭を出すのにもたつかなくなる(行列の時は特に)
・ポイントが貯まる
以上のようなメリットがあります。
あとは面倒な手続きもなく、お得で快適な生活を実現できます。
そうです。
電子マネーの使用を面倒だと思う人もいる様ですが、一番面倒なのは電子マネーではなく、それを面倒だと思ってしまうあなた自身です。
ただ、確かに、その面倒だという気持ちもわかります。
そこで今回は、僕が使っている電子マネーおよび、それらを手間なくチャージして、かつ残額を一括管理する方法を記事に残しておきます。
目次
僕が電子マネーを導入した理由
そういう僕も、電子マネーを使い始めたのは2年前くらいなのですが、その理由はなんと言ってもポイント(マイル)が付与されるということです。
電子マネーを使うと、会計処理が早くなるというストレスフリーなメリットもありますが、僕の場合、それは副次的でした。
ですので、以下に紹介する電子マネーは、①自分の生活で使用頻度が高いかどうか、②ポイント(マイル)が得られるかどうかという基準で選定してます。
セブンカードプラス(ナナコカード)
まずは、セブンイレブンで使える電子マネーです。ナナコポイントは、買い物にも使えますが、ANAのマイルに還元できます。100円=1ポイントが付与され、2ポイント=1マイルに変えることができます。
買い物にも利用できるので、飛行機に乗らない方にももちろんメリットがあります。また、これから紹介する電子マネー(edyとwaon)は、通常200=1ポイント付与されるタイプです。つまり、100円の買い物をしたとしてもポイントは付与されません。それゆえに、100円の買い物が多い方には魅力的です。
また、セブンカードプラスは、クレジットカードとナナコカード一体型になってます。ナナコにクレジットチャージする場合、セブンカードが必要ですが、現金でナナコにチャージした場合、ポイントは付与されません。ですが、クレジットチャージによりボーナスポイントを得ることができるという点でメリットがあります。そして、セブンカードプラスを使えば、オートチャージが可能です。
JMB WAONカード
イオン系列で使える電子マネーです。このカードでJALマイルを貯めることができ、200円=1マイルが付与されます。先ほどのナナコカードは、買い物にもマイルにもポイントを使うことができましたが、JMBWAONカードは、マイル専用のカードです。もしも、ポイントを買い物に使用したいのであれば、イオンカードを使うのが良いかもしれません。JMBwaonカードは、JALのホームページを通じて申請する必要があり、イオンでは取り扱ってませんのでご注意ください。
こちらも別途JALクレジットカードを併用すれば、オートチャージが可能であり、チャージポイントが付与されます。ちなみに、クレジットカードを利用したことに対して付与されるポイントと、WAONカードにチャージしたことに対して付与されるポイントは別々になるので結構お得です。
楽天Edy
そして、楽天Edyカード。このカードではANAマイルを獲得でき、200円=1マイル付与される。Edyについては、設定で簡単にポイントの移行先を変えられる。しかし、楽天ポイントからANAのマイルに移行する場合、2ポイント=1マイルなので、飛行機に乗る予定があるならば、初期設定でマイル設定した方が無難。
オートチャージも可能なのだが、Edyについては条件がいろいろと面倒。カードを使用する場合、楽天カード申請するか、専用の機器を購入する必要あり。
電子マネーを一括管理する
僕はこれらのカードを常に持ち歩いてたのですが、まあ正直面倒。ストレスフリーになるどころか、逆にストレスフルになってました。それを1にまとめたのが次の方法。
Felicaが搭載されているスマホを使う
富士通のarrowsシリーズです。
このスマホ何がいいかって、nanaco、waon、edyに加えてsuicaを使うこともできる。waonやedyについては、クレジットチャージするために色々縛りがあったりするのですが、arrowsがあればその問題も全て解決。おまけに、simフリー、ワンセグ、防水機能もついて価格もiphoneに比べると良心的。
ただしデメリットもあって、タッチパネルの反応速度が少し遅いのが気になる。僕は iphone6plustと2台持ちしてますが、その点だけはiphoneの方が優れてると感じます。
パスケースを使う
例えば、使用したい電子マネーがsuica、Edy、Waonの3枚までなら、以下のパスケースで管理する方法があります。ただし、この場合、Edyはオートチャージするのが格段に面倒になるので、総合的にスマホでの管理がおすすめです。
残額の管理にはMnoney Tree(アプリ)を使う
電子マネーの残額を確認する際には、MoneyTreeを使うと、電子マネーの残額のみならず、ポイントカード、クレジットカードの使用金額、銀行口座の貯蓄学、全資産が手間なく把握できて便利です。
以下は管理画面です。
まとめ
解説は以上ですが、
電子マネーをストレスフリーで使うためのコツは、この3点です。
①複数枚持ちが面倒⇨おサイフケータイを使うorパスケースを使う
②チャージが面倒⇨オートチャージを設定するorスマホでチャージできる様にする
③使用金額ないし残額の管理が面倒⇨MoneyTree(スマホアプリ)を使う
コメント
ココナラよりえみです。
先生はビジネス
心理学に詳しいですね
私とは世界が全く違います
体も心も落ち着かない日々
スマフォ二台持ちは
社会で稼げている私としたら
富裕層
やっぱり私は文系でした
恋愛経験も、豊富みたいなので
百年したら、
私も自由になれればいい
私は希望があるから
Amebaブログたまにやってます
emi191411914
癌#闘病生活#愛#カウンセリング#
境界性パーソナリティ障害#詞#など
つけます。
テーマは愛
今日は、R先生#つけようかと思います
おそらくです。
勝手に語って
力込めて書くかも、
誰かのためになにかをする、
これは喜びです