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【検証と結果】intitleとallintitleを駆使したロングテールキーワード対策

ロングテール

この記事で最も伝えたいのは、allintitleが1桁のキーワードこそブログ弱者が狙うべきキーワードであるということ。あとはその詳細を肉付けするだけなので、目次にある”仮説としてのロジック”だけ理解してもらえたら、あとは読まなくてもいいと思います。

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2つの事例を振り返ってみる

具体的には、どういうことか?僕のブログでその当時アクセス数を稼いでた、2つの記事を使って話を進めることにする。

概念化と抽象化について理解する

概念化と抽象化を理解する

コミュニケーションにおける目標設定

コミュニケーションにおける目標設定

添付した表は、サーチコンソールよりそれぞれの記事がどの様なキーワードで検索されているか、上位10件を抽出したものである。”allintitle”、”intitle”、”その比率”、”順序”は僕が調べ追加した項目になる。allintitleとintitleについてはリンク先を参照してほしい。

共通点

2つの事例から言えることは、

①稼げる記事は検索経路を複数持っている

②稼げる記事には少なくとも2パターンある

パターンの1つはビッグキーワードで上位表示される様になるパターン。ビッグキーワードで上位表示されると、表示回数が多くなるので、クリック率が低くてもクリック数は多くなる。”概念化と抽象化を理解する”がこのパターンに該当する。パターンの2つめはロングテールの経路が複数あり、そこで上位表示されているため、各キーワードでのクリック率が高いパターン。表示回数は決して多くないが、クリック率が高く、経路が複数あるため、結果クリック数も多くなる。”コミュニケーションにおける目標設定”がこのパターンに該当する。

③キーワードの獲得のされ方には順序がある

先ほどの表のピンク色に装飾した部分は、各記事で対策したキーワードを意味する。そして、もう一つ注目してほしいのが表の一番右にある”順序”の部分。”概念化と抽象化を理解する”では、一番目に対策したキーワードで上位表示され、その後”概念・抽象・違い”が上位表示され、最終的に”概念化”の一語で上位表示される様になったと考えられる。一方、”コミュニケーションにおける目標設定”では、対策したキーワードが上位表示されるとほぼ同時に、その関連キーワードでも上位表示される様になったのではないかと考えているのだ。

手順

以上を踏まえ、キーワードの選定を下記の通りに遂行するとある仮説が浮かびがある。

①自分が書こうとしてる記事のテーマからビッグキーワードを調べる

②関連キーワードを調べる

③関連キーワードからポテンシャルが10-100あるものを調べる

※(余裕があれば、100-1000も含めた方が良い)

④allintitleが2桁以下の検索キーワードを調べる(理想は1桁)

⑤その中で検索に引っかかったキーワードの中からintitleの値ができるだけ大きいものをターゲットとして決定する

⑥以上を踏まえ、競合サイトの内容を調査し、自分が書こうとしてる記事はそのテーマにあってるか?競合が満たせていないニーズを満たせるのか?を考える。

仮説としてのロジック

繰り返しになるが、この手順の中でallintitleの値こそ、最も重要な要素だと考える。重要なのは、allintitleとintitleの比率の大きさなどではない。例えば、キーワード調査をしていて、以下の様なケースがあったとしよう。

①allintitle:intitle=500:5000000

②allintitle:intitle=1:400

この場合は、迷わず②を選ぶべきだと。比率基準で選ぶなら、①は”10000”で、②は”400″だから、①を選びたくなる様に思う。しかし、ブログ弱者は②を選ばなければならない。なぜなら、”allintitleが1”と言うことは、つまり競合がいないということになる。競合がいないということは、対策したキーワードで表示が反映されれば、上位に上がってくるまでの時間を短縮してくれることにも繋がる。競合が少ないので。また、キーワード選びの段階でポテンシャルが10-100はあるキーワード選んでるため、月に最低でも10人はそのキーワードで検索する人がいるということになる。仮に10人だったとしても、そのキーワードで表示された時に1ぺーじ目に表示され、メタディスクリプションが検索者のニーズを捉えていれば、クリック率は上がる。それはGoogleの質的評価の対象となる。つまり、Googleが求める良質なコンテンツへと近づくわけだ。良質なコンテンツだと判断されれば、その関連キーワードでも上位表示されるのが早く、それが好循環をうみ、稼げる記事に成長してくのではないかというのが僕の考察。それゆえに、できるだけallintileの値が小さいキーワード選びをすることが最も重要なのだ。

検証結果

以上のアルゴリズムに従いキーワードを設定したのは、以下の全8記事。既存記事4の新規投稿4記事である。

ユーモア会話力①〜ボケの作り方〜

【対策後キーワード】”ユーモア・会話・例”

【検索ボリューム】”10-100”

【intitle : allintitle】1420 : 6

【対策後クリック数/月間】0回(5月)→7回(6月)

【対策後の順位】17位→2位

ロジカルコミュニケーションの例題

【対策後キーワード】”ロジカル・コミュニケーション・例題”

【検索ボリューム】”10-100”

【intitle : allintitle】400 : 1

【対策後クリック数/月間】1回(5月)→13回(6月)

【対策後の順位】21位→2位

【要約と書評】山本七平 空気の研究

【対策後キーワード】”空気・の・研究・要約”

【検索ボリューム】”10-100”

【intitle : allintitle】2260 : 1

【対策後クリック数/月間】1回(5月)→20回6月)

【対策後の順位】6月投稿した6月の実績→4位

心理学における記憶の種類

【対策後キーワード】”記憶・種類・心理・学”

【検索ボリューム】”10-100”

【intitle : allintitle】7800 : 17

【対策後クリック数/月間】0回(5月)→2回6月)

【対策後の順位】4位→10位

ABC分析(パレートの法則)のエクセルを使ったやり方

【対策後キーワード】”abc・分析・エクセル・やり方”

【検索ボリューム】”10-100”

【intitle : allintitle】892 : 2

【対策後クリック数/月間】5月末に投稿→06月)

【対策後の順位】5月末に投稿→22位

なぜコミュニケーションをとるのか?

【対策後キーワード】”なぜ・コミュニケーション・を・とる・のか”

【検索ボリューム】”10-100”

【intitle : allintitle】14100 : 5

【対策後クリック数/月間】0回(5月)→06月)

【対策後の順位】31位→順位不明

人間にストレスは必要なのか?

【対策後キーワード】”人間・ストレス・必要”

【検索ボリューム】”10-100”

【intitle : allintitle】98100 : 58

【対策後クリック数/月間】6月投稿→06月)

【対策後の順位】6月投稿→順位不明

価値観が合わないのになぜ別れないのか?

【対策後キーワード】”なぜ・コミュニケーション・を・とる・のか”

【検索ボリューム】”10-100”

【intitle : allintitle】3690: 69

【対策後クリック数/月間】6月投稿→06月)

【対策後の順位】6月投稿→順位不明

考察

この結果から、既存記事については、4記事中3記事が順位とクリックを増やしている。やはりintitleが1桁であるとかなり良い結果に繋がりそう。また、成果が出るまでの期間が早い。ただし、”なぜコミュニケーションをとるのか?”については結果が伴わずその要因も不明。一方、新規記事については、4記事中3記事は結論づけるにはまだ時間が必要かもしれない。その理由は、新規記事は結果が反映されるまで2ヶ月必要である事と、intitleの値が2桁である点が挙げられる。ただ、空気の研究に関しては、投稿した月に順位4位、クリック20と驚異的な早さで結果が出てる。これはintitleが1桁である点が要因として挙げられるが、”ABC分析のやり方”もintitleが”2”であるのに、結果が出てないため辻褄が合わない。ただ、intitleが2桁である他の2記事に比べると、検索順位が22位に反映されているため、やはりintitleの値は非常に重要なファクターである可能性が高い。

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