ロングテールキーワードの攻略法 〜大事なのは戦わないこと〜

こんにちは。

webマーケティング系のノウハウ記事を久しぶりに記事に残しておこうと思います。

今回は、2018年1月から5月までのブログ運用経験に基づいた、キーワードの攻略方法についてです。

今回の記事は、Googleのサーチコンソール、キーワードプランナーを使用してることと、ブログを運用し始めてから数ヶ月経過してることが前提となってるので悪しからず。

サーチコンソールの導入方法と活用方法については、junichiさんのブログを参考にしてください。僕の記事では、これを実践した上での考察について記事にしてます。

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最終的に獲得したいビッグキーワードを定める

ビッグキーワードというのは、”コミュニケーション”とか、”人間関係”とか1語で月間検索ボリュームが1万とか10万あるキーワードのこと

ビッグキーワードを軸にロングテールを定める

ロングテールとは、往々にして3つ〜4つのキーワードで構成された月間検索数が10-100の複合キーワードの領域をここでは指します

過去記事”ロジカルコミュニケーションの例題”を使って説明する。

僕がこの記事に対し、当初設定した目標キーワードは以下の通り。

【ビッグキーワード】→”伝える”・1000-10000

【ミドルキーワード】→”伝える”・”力” 1000-10000

【ロングテールキーワード】→”伝える”・”力”・”鍛える” 10-100

最終的には、”伝える”の一語で検索エンジンの1ページ目に表示されることが目標であった。

数字を追った結果

3月12日に投稿し順位の変動は以下の通り。

4月2日→16位

4月23日→26位

5月9日→44位

5月20日→53位

2ヶ月経過して53位

これではビッグキーワードどころか、ロングテールすら獲得できない。

サーチコンソールの活用

そこでサーチコンソールの出番。サーチコンソールの導入方法と活用方法については、junichiさんのブログを参考にしてください

上記の記事からサーチコンソールを活用し、”伝える力を鍛える方法(”ロジカルコミュニケーションの例題”の旧名)”が、”ロジカルコミュニケーション・例題”のキーワードで検索され、21位で表示されてることが判明。

故に、キーワード対策を下記の様に修正。

【ビッグキーワード】→”ロジカル” 10000-100000

【ミドルキーワード】→”ロジカル”・”コミュニケーション ” 1000-10000

【ロングテールキーワード】→”ロジカル”・”コミュニケーション”・”例題” 10-100

その結果、21位→9位で表示されるようになった。

このキーワード設定で、検索ボリュームが同じ10-100であれば確実に取れる方を狙うべきだ。実際、記事の修正箇所としては①タイトル、②ディクスリプション、③記事内にキーワードを散りばめるの3点だけ。

要因分析

では、検索ボリューム数が同じにも関わらず、キーワード設定を変えるだけで、なぜこんなにも表示順位が異なるのか?

この理由を、競合性の違いだと僕は考えている。競合性は、サーチコンソールでも表示されるのだが、それ以外に競合性を調べる方法に“allintitle”と”intitle”の比率がある。

詳しい説明はリンク先に譲るとして、結論だけ言うと、

allintitleの数字が小さく、intitleの数字が大きいほどキーワードとしては狙い目

先のキーワードに照らし合わせると比率は以下の通り。

”伝える”・”力”・”を”・”鍛える”・”方法”→allintitle:intitle=101:3530

”ロジカル”・”コミュニケーション”・”例題”→allintitle:intitle=1:400

どちらも悪くない数字だとは、思うが、修正後の方が上位表示されたと言うことは、やはり弱者はこの数字の比率が大きいところを狙っていくべきだと考えられる。

まとめ

つまり、記事を書く準備段階でこれらの調査は必須になってくる。

①ビッグキーワードを選定

②ロングテールキーワードを選定

③上記の候補を複数選定

④候補の中でallintitleとintitleの比率が最も低い物を選定

適当に記事を書いてサーチコンソールで候補が表示されるのを待てばいいのでは?と思うかも知れないが、それだとやはり時間がかかる。

そのため、少しでも早く結果が反映されるためには、このキーワード選定スキルを洗練していくことが何よりの近道ではないだろうか。

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