カスタム投稿タイプ・一覧(アーカイブ)ページの作り方⑤

全10章 カスタム投稿タイプとタクソノミー の導入方法⑤

このエントリーは下記からの続き記事です。

「カスタム投稿タイプとタクソノミー の導入方法④」

今回は「アーカイブページ(カスタム投稿タイプの一覧)を作る方法」についてのエントリー。

このエントリーを読めば、

ここまでに作成した投稿タイプの記事をarchive-“カスタム投稿名”.phpで一覧表示できる状態になります。

※この記事ではテーマSimplicityに沿って話を進めますが、wordpressの仕組み自体はどのテーマも共通しているため、コードの読み込み経路さえわかればあとは同じです。ご参考まで。

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使用するファイルの準備

「カスタム投稿記事の一覧」を作成するために必要なファイルをまずは確認します。こちらの記事でファイル名を変更した以下2つのファイルが必要となります。

①archive-wordpress(カスタム投稿名).php

②list-wordpress(カスタム投稿名).php

準備したファイルの修正

あとは、カスタム投稿タイプ専用テンプレートを作成した時と、要領は同じです。

①archive-wordpress(カスタム投稿名.)phpの”list”を”list-カスタム投稿名”に修正

画像の赤枠部分が該当します。

僕の場合 ‘list’→(変更後)’list-wordpress’ ですね。

list-wordpress(カスタム投稿名).phpの”entry-body”、”entry-card”、”entry-card-large”を”entry-body-カスタム投稿名”、”entry-card-カスタム投稿名”、”entry-card-large-カスタム投稿名”に修正します。

下記の画像赤枠部分の末尾に、「-wordpress(カスタム投稿名)」を付け加えるだけです。

(例)entry-body-wordpress

結果表示の確認

以上の手続きをこなすと、下記画像のように、archive-wordpress(カスタム投稿名).phpで一覧が表示され、かつ、entry-card-wordpress(カスタム投稿名).phpとlist-wordpress(カスタム投稿名).phpの2つが読み込まれた事がわかります。

ちなみに、一覧ページは、管理画面のカスタム投稿記事の”固定ページ”から確認できます。

「Archiveの一覧」部分を削除

この章は人の好みによるかと思いますが、僕は通常の”投稿ページ”と同様の画面表示にしたかったため、list-wordpress(カスタム投稿名).phpより画像の赤枠の部分を削除しました。

アーカイブページのタイトルは、list-wordpress.phpより取得されているため、上のコードを削除すると、下で示す「Archive の一覧」も表示されなくなります。

まとめ

①使用するファイルの準備

→archive-カスタム投稿名.phpとlist-カスタム投稿名.phpの2つを準備

②準備したファイルの修正

→archive-wordpress(カスタム投稿名.)phpおよび、②list-wordpress(カスタム投稿名).phpの修正

③結果表示

→一覧がarchive-wordpress(カスタム投稿名).phpで反映さることを確認

④「Archiveの一覧」部分を削除

→list-wordpress.phpより該当部分を削除

次回記事

次回記事は、

カスタム投稿タイプとタクソノミー の導入方法⑥

〜カスタム記事にカスタムタクソノミー を導入する方法〜についてです。

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