PV数が伸び悩んでるので”ブログの仕組み”を今一度考えてみた

ブログに腰を入れ始めてから9ヶ月

ここまでPV数が前月き割れするということがなく、マイペースではあるが数字を伸ばしてきた。しかし、1万pvを目前にして遂に、8月から9月のpv数が横ばいという結果に。

このままではまずいと思い、反省の意味でブログの仕組みを考えてみることにした。

新規投稿のネタにもなるし

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ブログでPV数が増えていく仕組み

 ブログの仕組み

  webページというのは、基本的に階層構造になっている。ピラミッドの様なイメージ。その頂点に、トップページが存在し、その下の階層に投稿した記事が紐ついていく仕組みになっている。これらの記事には、グーグルやyahooなどの検索エンジンからキーワードを入力して流入してくるわけだが、検索流入の特徴として、1つの記事に対し、流入キーワードは複数あるということ。

 例えば、画像の記事①が「iphone8の記事」だとすると、「iphone・最新」で検索されることもあれば、「apple・製品」とかで検索されることもある。画像では、1つの記事に2つを設定してるが、その数は良質な記事ほど多くなると言える。

これが、webページの 特にブログの基本的なしくみである。

PV数が増えていくパターン

以上の基本的な仕組みを理解した上で、PV数を増やすためにはどうすればいいのかを考えてみる。

パターン① 1つの記事で流入キーワードを増やす

 1つは、記事1つに対し、検索されるキーワード数を増やす方法が考えられる。極端な話、検索されるキーワード数が1万あれば、ブログ内に1記事しかなかったとしても、1万pvに到達するわけである。理論的には。しかし、実際には、そんなことできない。だからどうするかと言うと、複数のキーワードで検索される記事を量産するという発想になる。

キーワードを増やす

パターン② ビックキーワードで流入を増やす

 続いて考えられるのは、検索ボリュームが多いキーワードを狙って勝負すパターン。例えば、”東京”とか、”ホテル”などの1語で検索される量が圧倒的に多いとされるワードを狙うことを意味する。しかし、これもあまり現実的ではない。なぜなら、ビッグキーワードは競争率が高く、古参のブロガーや大手企業などがすでに独占してしまっているからだ。ここで上位を取ることはかなり困難だと言える。あるいは、バズを狙って、トレンド性の高いキーワードで流入を狙う方法もある。これは、ありっちゃありだけど、流行が過ぎれば、検索量も低下すると行ったリスクがあるためあまりオススメできない。

ビックキーワード

パターン③ 記事数を増やして流入経路を増やす

 というわけで、多くの人がこの”記事を量産する”という方法に至るわけだ。記事1つに対し、確実に1つキーワード流入される記事を作れば、記事数を増やすほど流入数は増える。すると、当然PV数も増える。図で言えば、緑で色付けした3つが過去に投稿した既存記事だと仮定し、青で色付けした2つが、新たな投稿した新規記事だとする。もしも、既存記事ですでに流入が稼げているのであれば、青色の記事で投稿してさらに流入が増えるのであれば、記事は増えていくのだから、あとはこれを積み重ねれば記事は増えていくはずだ。

記事の量産

パターン④ すべての複合形

 以上の話を総合すると、最も堅実的な方法がパターンは、③の記事数を増やして流入経路を防ぐということになる。とはいえ、可能な限り、流入されるキーワード数も増やしたい。ということで最終的には、ビッグキーワード見据えつつ、その延長線上にあるスモールキーワードで流入を確保することを最優先にし記事を量産していくことを目指す。まあ誰でも思いつく。

 で、もう少し具体的にいうと、パターン①を狙ってやるというのは意外と難しい。というのも、記事1つに対し流入キーワードが1つということは稀だからだ。なので、パターン②も流入経路をビッグキーワードのみで表現したが、ビッグキーワードから流入があるとしたら、その他にもスモールキーワードで100%流入があるわけだ。

 これらを踏まえると下の図のようになる。例えば、”日本”というビッグワードで最終的に、流入を確保することを見据え、まずは、”日本・東京・観光・名所”の様な複合検索、つまり、スモールキーワドに狙いを定め最低限の流入経路を確保するということになる。

総合

記事を増やしてるのにPV数が伸びない理由

と・・・・

ここまでのパターンを着実にこなせば、流入が増える、pvが増える、収入が増えるみたいな話になるはずだが、そうは問屋が卸さない。

なぜか?

これも1つずつ確認してみたい。

原因① 新規記事で流入が稼げてない

 まず考えられるのが、このパターン。つまり、ゴミ記事を量産してる可能性。図で言うと、赤枠で囲った新規投稿④で、流入が得られなかったことを示している。では、どうすればいいのかと言うと、①記事の作り方を見直すか、②キーワード対策を見直すことがあげられる。新規記事が増えてない場合、大半はキーワード対策で解決されると思われる。書いた記事に価値がないと考えるのではなく、今ある記事を必要としてる人に届けられてないと考えるのだ。これができれば、スモールキーワードでも20-30クリックぐらいは稼ぐ記事になってくれるはず。

無駄な新規記事

原因② 既存記事からの流入を失ってる

 2つめは、これまで流入を確保できていた記事で急に流入がなくなるパターン。図で言うと赤枠で囲った既存記事②からの流入がなくなるケース。仮に、既存記事②が月に50クリック流入を稼いでいたとしよう。そして、新規記事④と⑤が共に10クリックずつ稼いでくれたとするが、月の増加クリックは+20で減少が-50のため、差し引き-30となる。つまり、新規記事を増やすだけでなく、既存記事のメンテナンスもしていく必要があるわけだ。そして、僕がぶち当たっているのがこのパターンであり、この場合の対策は、①リライト、②キーワード変更、③損きり、の3つが考えられるがこれはパターンによって異なる。

既存記事でロスト

この問題の住み分けをする場合、サーチコンソールを活用し、対象となる記事の”クリック数”と”表示数”に注目すると、次の様なパターンが見えてくる。

検索量とクリック数

検索表示数は上がっているor横ばいで、クリックも上がっている

この場合、全く問題ないので見に徹する。

検索表示数は上がっているのに、クリック数が落ちている

 これは問題ありパターン。クリック数が下がっていると言うことは、新規の場合、検索者に”タイトル”や”メタディスクリプション”を見て、「ここに、自分の欲しい情報はない」と思われているため、その修正をすれば良い。しかし、既存記事の場合、訪問者がここには自分の求める情報がないと判断されている可能性がある。故に、リライトの作業が必要となる。

検索表示数は下がっているのに、クリック数は上がっているor横ばい

これも問題なし。むしろクリック率は上がっているため、良質な記事と考えて良い。

検索表示数が下がっていて、クリック数も落ちている

 問題ありパターン。この場合、表示数、クリック数に続いて、掲載順位を確認する。ここで、順位が下がっている場合は、自然な流れであるため、競合の情報を収集し、記事をリライトするのが1つ。あるいは、順位が下がってないのに、ボリューム数とクリックが下がってる場合がある。これに対しては、その記事のトレンドにより検索量が落ちていると考えられる。そのため、まずはグーグルトレンドでキーワードの検索量をチェックし、今後も一定の流入が見込めそうであれば、”ステイ”、見込めない様であれば、キーワードの変更を考えることも考慮する。

結論

こうやって考えてみると、僕のPV数が伸び悩んでる原因は、やはりリライトにある。今までは、新規を増やさなきゃという気持ちが強すぎたため、リライトの優先順位が下がっていた。とにかくまずは1万pvの壁を突破するためにも、ほっしーさんのメンタルハックを参考に、リライト作業に力を入れることにする。

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