【ブログ運営・結果】2018年7月と8月

ここ最近は、何かと忙しく振り返りの作業がしっかりとできていなかったが、

遅ればせながら、2018年7月と8月の結果を公開しておく。

目的は、自身のパフォーマンスをより質の高いものにするためであるが、ブレイクダウンすると以下の3点が狙い。

①言語化を通じて、自分の目標、現状、問題、原因、課題、タスクを正確に把握する

②他者に見られてるという意識を持つことで、言語化能力も向上させる

③言語化能力の向上により①の思考整理をよりクリアにし、高いパフォーマンスに繋げる

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Situation(状況)の確認

ここ2ヶ月については、理想の状態を月ごとに公開していなかったため、下半期(2018年7月ー12月)で立てた数字を引用すると、以下の通り。

7月→6400pv

8月→8200pv

9月→10000pv

7月の結果

【検索流入】4453organic

【PV数】6998pv(達成)

【前月からの増加PV】2398pv

【記事投稿数】18

8月の結果

【検索流入】5437organic

【PV数】8398pv(達成)

【前月からの増加PV】1400pv

【記事投稿数】22

これからのTask(課題)

以上の様に、順当に目標数字を達成できていることは非常に喜ばしい。加えて、課題というのは、問題があり、原因があり、それらをクリアするためにあるものであるため、目標をクリアできている以上は、これまで通りのタスクを継続すればいいということになる。つまり、課題の欄を設けたということは、僕の中で新たな”欲”が芽生えているということだ。そしてそれは、スピード感である。年始に立てた目標が無謀すぎて、下方修正したのでは流けど、今度は逆に遅すぎるのだ。というか、早くしせねばいけない事情が生まれた。

8月の分析結果を踏まえたAction(具体的な行動)

そのために、9月は以下の行動に取り組む。

既存記事のリマーケティング

これが最優先の作業である。具体的には、ゲストハウス系の記事を外国人向けに英語表記にする。理由は、新規で記事を投稿するよりも、既存記事に修正を加える方がクリックを稼ぐ時間が短いからだ。

というのも、ゲストハウス関連の記事は、表示数はある程度あるものの、クリック率と数のパフォーマンスが圧倒的に悪い。故に、まずはこの改善を検討する必要がある。これまでも何度か、ゲストハウス系の記事は修正を加えてるものの、良い成果が得られない。

そのため、英語で情報を加えることで、検索でひっかかるキーワードを広げると共に、ターゲットも日本人から外国人に変更する。

キーワード選定のアルゴリズム

過去にロングテールキーワードを獲得するためのアルゴリズムを記事に残したが、そこに次の項目を加えたい。

固有名詞を選ぶ

ロングテールを狙う場合、複数のキーワードを選定することになるが、その際に、可能な限り固有名詞、あるいは、具体的なキーワードを使う様にする。例えば、「ゲストハウス・福岡」よりは、「ゲストハウス・博多」が望ましいし、「ブランド・時計」よりは、「SEIKIO・時計」の方が望ましいというキーワードの選び方だ。

その根拠として、僕が7月に投稿した、”デート時の服装がダサい男にありがちなこと”と”女性受けしても男性に嫌われないスーツリフレッシャー”2つの記事がある。

説明のために、まずは下の表を見て欲しい。これは、サーチコンソールより引っ張ってきた上記2記事が8月にクリックを稼いだとされる流入キーワードをリストアップしたもの。

固有名詞のキーワード

デート時の服装がダサい男にありがちなこと”のキーワード初期設定は、”デート・服装・男・ダサい”であった。この記事に関しては、意図したキーワードで3クリック稼げているが、それ以上に、”トルネードマート・ダサい(ださい)”の方がクリックを稼げている。

一方で、”女性受けしても男性に嫌われないスーツリフレッシャー”についても同じことが言える。この記事の初期のキーワード設定は、”スーツ・リフレッシャー・おすすめ”であった。しかし、意図したキーワードよりも早く、”プラウドメン・女性受け”というワードでクリックを獲得しているのだ。

以上2つの事例に共通しているのは、固有名詞を使っているということだ。前者であれば、”トルネードマート”、後者であれば”プラウドメン”が該当する。固有名詞、つまり、具体的であればあるほど、その競合は少なくなると言える。

各キーワードのallintitleの値の小ささがそれを示している。

トルネードマート・ダサい→(1)

プラウドメン・女性受け→(0)

専門的な用語を使う

こちらも理屈としては、先ほどの”固有名詞を使う”ことと同じ。専門的な用語であるほど競合が減るかだ。故に、検索ワードに引っかかった時に上位表示される可能性が高くなり、より早い成果へと繋がっていく。

こちらについても根拠として1つ事例を取り上げた。例えば、”マーラーの発達段階”なる記事は、僕が8月に書いた記事だが、8月の時点ですでに合計6つの検索キーワードから8クリックも稼いでいる。

専門用語を使う

まず注目したいのは、掲載順位の高さ。どのキーワードも2ページ目の前半までには食い込んでいるのだが、こちらもallintitleの値を調べてみると驚くべきことが発覚した。キーワード別の値は以下のとおり。

マーラー分離固体化→(6)

マーラー分離固体化理論→(6)

分離固体化→(31)

マーラー 心理学→(9)

分離固体化段階→(0)

分離ー固体化理論→(0)

ご覧の通り、allintitleの値が圧倒的に低い。その結果がより早く成果を出すことに繋がってるのではないだろうか。

以上の分析結果から考えるに、より早くクリックを稼ぐためにはやはりブルーオーシャンを探すべきであり、その指標の1つであるallintitleの値が小さいキーワードを探すことになる。そしてそのための工夫が、複合キーワード+(専門的かつ固有名詞)なる条件を満たすことだと言える。

ライティングの工夫

最後は、もう少し大枠的なことについて触れておく。大枠的というのは、キーワード選びだけでなく、テーマ選び、記事の書き方全体について大事なことという意味だ。

比較形式でテーマを選ぶ

新規記事を投稿する際、何か1つのテーマについて書くよりは、比較形式の方が稼げる記事に成長しやすい。そして稼げる記事は成果を出す時期も早い。その根拠は次の通り。

下記の表は、サーチコンソールから得た8月の実績をもとにABC分析を実施し、Aランクの部分の身を抜粋したもの。Aランクの定義は、全クリック数の上位80%を構成する記事であり、全14記事あるが、このうち半分が比較や対比をしながら書いた記事である。

ABC分析

また、7月に投稿した古典的条件付けとオペラント条件付けの記事や、量的研究と質的研究についての記事は、すでに4段階中のCランクに位置する。Cランクとは、月のクリック数が2桁以上かつ、累積構成比が90%-100%の間にある記事のこと。クリックが皆無の記事がある中で、ブログを投稿した翌月にすでにこれだけ稼いでいるというのは、将来的にAランクまで育つことが期待できるし、何より、結果がでるまでのスパンが短い

ここからは仮説だが、対比形式で書いた方が、ユーザーにその内容が伝わり易いため、Google側の”質の判定基準”に含まれているのではないだろうか?例えば、製品Aを買うべき理由を製品Aと製品Bで比較して説明された方が説得力はある。あるいは、製品Aだけ説明するにしても、そのメリットだけ説明するよりは、メリットとデメリットを対比した上での主張の方が、やはり説得力はある。

というわけで9月は、以上を具体的アクションとして運営を進めていく。

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