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対人関係の中で活かす観察法

これまで、観察と洞察というテーマで考察をうだうだと書いてきたが、今回は、対人関係場面において、観察と洞察をどう活かすのかということを示してます。

色々書きすぎると長くなるので、まずは観察について僕の考察を書きました。

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観察とは

観察とは、”事実の変化をありのままに捉えること”だと言える。

”事実をありのままに捉える”というのは、”客観性”という言葉に置き換えることができる。客観性とはあなたが観察を通じて得た情報が、第三者にとっても共通の認識が持てる情報であるということだ。

例えば、目の前にいる”男性が足の組み方を右から左に変えた”などの情報は客観的な指標と言える。その情報を得て、”横柄な人だな”とか、”かっこいい人だな”とか感じるのは人によって異なるため客観的とは言えない。

また、このテーマを扱ってる人の記事を読むと、観察を、”目に見える範囲を見る力”と表現する人が多いがとんだ勘違いだ。それはあくまで部分的な理解にすぎない。”観”という字が入ってるためか、”視覚”的な要素に引っ張られてしまうのだろうが、それ以外にも五感で捉えられる要素すべてが観察の対象に含まれる。

聴覚的な例で言えば、話す早さ、声の大きさやトーン、言い回しなどがある。

触覚は、体温や肌触り、呼吸リズムがわかるし、嗅覚は、体臭の変化などに気づくことができる。

以上の要素は、目に見えないが、観察の対象である。そして、観察した情報が客観的かどうか判断するためには、それが数値化できるかどうかをを基準にすると良い。

例えば、”話す早さ”はストップウォッチで測定すれば容易に数値化することができる。

個人内観察と個人間観察

続いては、具体的な観察の方法を記しておく。コミュニケーションや人間関係において観察を活かすためには、個人内観察と個人間観察を使い分ける必要がある。観察とは、事実の変化をありのままに捉えることだった。故に、個人内観察とは、特定の個人の時系列的変化を捉えることだ。例えば、”いつもコーヒーを飲むのに今日は紅茶を飲んでたり”、”いつも声が明るいのに、今日は暗い”などの変化に気づくことが個人内観察。

また、変化を知るということは、ニュートラルな状態を知らなければいけない。つまり、観察の対象を記憶しなければならないし、記憶するということは、注意を向けることだし、それが関心や興味をもつということでもある。

一方で、個人間観察とは、ある人とその人とは別の人の違いを捉えることだと言える。

例えば、 「今日は何してたの?」と聞いたときに、Aさんは「友達と買い物に行って、映画観て、すごい疲れたけど楽しかった。」と答えるかもしれない。あるいは、Bさんは「映画に行ったよ」とだけ答えるかもしれない。この2人の違いを捉えることが個人間観察と言える。

たとえば、僕の書いたナンパの記事もそうだし、当時お世話になってたこの笑い男さんの目線の観察もまさに個人間の観察。

少しばかり長くなりそうなので、今回のエントリーはここまで。

次回は、人間関係に活かす洞察についての考察。

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