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質問の意図を考えた上でコミュニケーションを図りたいなら・・・・

”質問の”意図とか言ってる場合ではない。普通に。

なぜなら、”意図”は別に質問に限定して存在するものではない。ということは、日常的に、人の行動や発言の意図に考えを巡らす事で、”質問”の意図にも意識が及ぶという事になる。

と、まあこんな偉そうな事を言ってるわりに僕も相手の意図を考えて、コミュニケーションをとるのは苦手。苦手だからこそ、”意図”の定義を考えてみたりその意味を深めてみたり意図が読めないとなぜにゴミ扱いされるかなどの問題に向き合っている。

今回は、僕がその弱点克服のために実践してる方法を記事にしてます。それ故、会話すると相手をイラっとさせてしまう人、就職活動や転職活動で、面接官の質問に的確に答えられない人、仕事で受け答えするだけで怒られてしまう人は、この記事を読み終えた時、具体的にすべき行動がわかった状態になってるはずです。

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背景

そもそもこのエントリーを執筆するに至った経緯は、ネット上に出回ってる記事にある。

”意図”について考えるヒントを得るために、ライフクリップの記事とか、キャリコネ転職の記事とか、サイボウズの記事とか色々読ませてもらった。読んだ感想としては、的確な事言ってると思うし参考にもなったとも思う。

ただ、いかんせん。わかっちゃいるけど中々できるようにならない。それが。

実際に、人との会話、顧客との面談、転職活動の面接でいざやりとりがスタートすると色んな意識が頭の中からすっ飛んでいく。気づいたら、もうなんか無意識的、反射的に相手の発言や質問に対して口から言葉が出てしまう不思議。そして、反射的に口から出た言葉には、意図を読む作業など皆無な事が多い。

では、どうすればいいのか?

では、どうすればいいのか?と考えると、相手からの質問や発言、行動に対して出る行動の間に、無意識的・反射的な意図を読む作業を介入させれば良いわけだ。そして、そのためには、訓練が必要であり、その訓練を下記に紹介しておく。

意図を読むためのトレーニング方法

僕が実践してる訓練。全4項目。

日常のコミュニケーションの中で学ぶ

大前提に、意図を読む目的は、人とのコミュニケーションを円滑にするためだ。という事は、日々意識して、意図を読み取ろうとする意識を持つ事が必要になります。脳が忘れても、手続きで思い出せるようにするためです。

意識づけ

そのためには、スマホのスケジュール機能で15分ごとにリマインドさせたり、家の家具にメモを残したり、よく持ち歩く物など、普段目にする物にも何かしらの意識づけするための足跡を残しておきます。この時のポイントは、自分が「もう見たくない」と思うくらいまでやると効果的です。なぜなら、その感情が、さらに意識づけとの結びつきを強めてくれるからです。

自分への問いかけ

「相手の発言や行動の意図を読み取ろう」と思っていても、いざその場に立つと思考停止して結局何も気づきがない場合があります。それを防ぐために僕は、「◯◯(発言・行動)の先にあるのは?」という質問を投げ掛けをして、意図の先にある目的を捉えようとします。

振り返る

就活にしろ、転職活動にしろ、日常の会話にしろ、反省する。これが一番重要。仮に、その場では質問の意図がわからなかったとしても、落ち着いた場で思考を巡らせる。それにより、意図を読み取ろうとする自分なりの正しいプロセスが構築されていく。何より、振り返りをしないと、できたか・できなかったのかの評価も曖昧になる。できなかったにせよ、そのパターンが複数ある事に気づけば、対策も一つではないことに気づく。

ネットニュースを読む

ここからはプラスαとしての訓練。GoogleニュースやYahooニュース然り。

やり方としては、まず、記事のタイトルを読む。記事のタイトルから自分がどんな印象を抱くか、どんな言葉を連想するか、どんなストーリーを予想するか、これを確実に把握する。次に、把握した内容を意識しながら、記事を読み進める。これで自分の予想と内容の乖離を検証する。すると、色々なことに気づく。たとえば、「タイトルから批判的な内容であると予想したにも関わらず、実は擁護的な内容だった」とか、予想と内容に差異がある場合などがある。その場合は、「そのギャップこそ、著者の意図であったのではないか?」という気づきが生まれる。

写真や画像を活用する

これもネットニュース同様に、自分のセルフモニタリングに役立てる事ができる。特に僕が重宝してるのは、大喜利投稿サイトbokete。これのいいところは、自分の予想と他者の予想の照らし合わせができることにある。お題に対してできるだけ投稿数が多いものを選ぶ。そして、他人の投稿を見る前に、自分がその写真から思い浮かぶものを確実に把握する。その上で、他人の投稿を見ていくと、意外とみんな自分と同じような内容を想起してることに気づく。であれば、日常でも同じことが言える。「自分が〇〇だと思ってるのだから、他の人も◯◯だと思ってるのではないか?ということは、そう思わせる事が意図なのではないか?」ということに気づく。

クイズ番組を視る

選択形式のクイズを出す番組が望ましい。個人的には、世界不思議発見がおすすめ。

シンプルな問題が多いので、出題者の意図を考えやすい。

以下は、染谷将太主演の空海がテーマとなっていた時の問題。

「白楽天が醜いと嫌ったお化粧は?」 1:黒い口紅 2:つながった眉 3:つけまつげ

この問題、直感的・無意識的に僕は2の”つながった眉”に引っ張られていた。実際は、上の文章にイラストが加わっており、尚更、”つながった眉”が醜いと感じた。

しかし、ここで考える。この問題をみた人の大半が、2の”つながった眉”が一番醜いと感じるのではないだろうか・・・・と。ここで思考をさらに前に進める。仮に、2を選んで正解が2だった場合、視聴者の反応は、「やっぱりね」だ。そこにはなんの驚きもない。一方で、2を選んで、正解が3だったら、そこには、予想と正解にギャップが生まれ、それが驚きとなる。となれば、正解は、1か3のいずれかではないかと。

そして実際、正解は”黒い口紅”だった。

まとめ

以上、僕が最近実践していた事をまとめましたが、やはり一番大事なのは、自分の行動を振り返ること。振り返りをするかしないかで結果は大きく変わる。僕自身、その習慣が20代前半にはなかった事もあり、自戒の意味も込めて記録に残しておきました。

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